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神宮寺観音堂御開帳


宇美神社
神宮寺のお隣には、悪縁切りの神社として信仰を集める宇美神社があります。 出雲というと縁結びの国ですが、宇美神社は縁切りの神社です。ここで悪縁を断ち身を清めることで、出雲大社でいただく良縁祈願が叶いやすくなると言われています。 神宮寺観音堂は、宇美神社の東隣にあります。かつて神と仏が分け隔てなく信仰されていた時代、この地にも神社と寺院がともにあり、地域の祈りを支えていました。神宮寺観音堂は、そうした神仏習合の歴史を今に伝える貴重な場所です。 御開帳の祭事が行われる10月12日(月・祝)は、宇美神社の秋の例大祭日でもあり、お祭りで賑わいます。夕方からは神楽も奉納されますので、ぜひお出かけください。 宇美神社については、下記の公式サイトよりご覧になれます。 宇美神社公式サイト
momenkaidou
Sep 131 min read


三十三年に一度の御開帳
令和8年10月12日(月・祝)から18日(日)まで、神宮寺観音堂において、御本尊・十一面観音の御開帳を行います。 御本尊の十一面観音立像は、普段は御厨子の中に納められており、そのお姿を拝観できるのは三十三年に一度の御開帳の時だけです。 御開帳期間中は観音堂の内陣にお入りいただき、開かれた御厨子の中にお祀りされている御本尊を、間近に拝観していただけます。 十一面観音様の右脇には善財童子、左脇には月蓋長者が侍しています。十一面観音像がこの二脇侍を伴う例は珍しく、端正な作風を示す江戸時代の作で、京仏師の手によるものと考えられています。 神宮寺は、かつて宇美神社の祭祀の一端を担った寺院です。 長い年月のなかで、地域の人々の祈りを受け止め、この地を静かに見守り続けてきた観音様。そのお姿を拝することのできる、またとない機会です。 御開帳初日の10月12日には、隣接する宇美神社で秋の例祭が行われ、御神前に神楽が奉納されます。御開帳のご拝観とあわせて、地域に受け継がれてきた祈りのひとときをお過ごしください。 三十三年に一度の結縁の機会に、ぜひ神宮寺観音堂へお詣り
momenkaidou
Aug 232 min read
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