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三十三年に一度の御開帳

Writer: momenkaidou
momenkaidou
Aug 23
2 min read

令和8年10月12日(月・祝)から18日(日)まで、神宮寺観音堂において、御本尊・十一面観音の御開帳を行います。


御本尊の十一面観音立像は、普段は御厨子の中に納められており、そのお姿を拝観できるのは三十三年に一度の御開帳の時だけです。


御開帳期間中は観音堂の内陣にお入りいただき、開かれた御厨子の中にお祀りされている御本尊を、間近に拝観していただけます。


十一面観音様の右脇には善財童子、左脇には月蓋長者が侍しています。十一面観音像がこの二脇侍を伴う例は珍しく、端正な作風を示す江戸時代の作で、京仏師の手によるものと考えられています。


神宮寺は、かつて宇美神社の祭祀の一端を担った寺院です。

長い年月のなかで、地域の人々の祈りを受け止め、この地を静かに見守り続けてきた観音様。そのお姿を拝することのできる、またとない機会です。


御開帳初日の10月12日には、隣接する宇美神社で秋の例祭が行われ、御神前に神楽が奉納されます。御開帳のご拝観とあわせて、地域に受け継がれてきた祈りのひとときをお過ごしください。

三十三年に一度の結縁の機会に、ぜひ神宮寺観音堂へお詣りください。


御開帳のご案内

期間:令和8年10月12日(月・祝)~18日(日)

拝観時間:9時~17時

拝観料:無料

10月12日(月・祝)10時~祭祀(護摩焚き)・神宮寺本尊「十一面観音」御開帳

10月18日(日)16時~閉扉祭事

 
 
 

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